2021年04月02日

身近にある依存物質とアトピー【まとめ】(1)


今回はアトピー合法的な依存性のある物質との
関係
について書いていこうと思います。


それぞれの物質とも、後で詳しく記事にして
いこうと思っています。


ですので今回は最初にまずまとめてしまうような
記事になります。


糖質

まずはやはりこれでしょう。


人類の食べ物で、ほとんどの民族が
主食としている物質
ですね。


なぜ糖質に依存性があるのかは、
血糖値と関係しているというのが
通説です。

アトピーとの関係としては、
お菓子を食べたら痒くなる方は
多い
のではないでしょうか?

私としては、これは直接的に
繋がっているのか分からない
と感じています。


ただ、砂糖類は色々な害が指摘されています。


身体からミネラルを奪う。

イライラして切れやすくなる。

精神病、婦人病になりやすい。



ネットで「砂糖 害」で調べたら、
こんな感じの事が頻出します。


肌荒れの原因とも指摘されているので、
それが痒みと直結するのかもしれませんね。


あと、血糖値の乱高下で「偽腹」が起こる。
空腹のコントロールが難しい


「偽腹」というの簡単に言うと、
栄養は足りているのに
糖質が足りないから起こる空腹感
です。


この「偽腹」が私にとっては一番ネックでした。

断食や少食生活がしにくくなってしまうのです。


強い空腹感が何度も襲ってきますので、
この生活を続けるのが非常に大変です。


白米や精製小麦でも空腹感は中々のものですが、
砂糖類は特に強烈です。


砂糖類は黒砂糖等のミネラルの残ったものも、
ハチミツでも全て
、空腹感は強烈です。


ですので、糖質依存症だと

排毒がしにくい。

という事に気づきました。


これは間接的に非常に大きなことですので、
私は基本砂糖類と精製穀物は一切口にしていません

例外は、たまに自宅で寿司をするときに少しと、
これまたたまに外食する時くらいです。

糖質断ちをすると少食生活を送りやすくなります
それが一番の利点でした。




お次は油です。


油に依存性があることは
どのくらいの方がご存じなのでしょうか?

結構知られていることなのかもしれません。


飲食店は基本、砂糖か油を駆使することによって
お客を虜にしていきます。


動物性油でも植物性油でも同じです。


でも油自体は人体には必要な物質です。

良い油と悪い油があるということなんです。


アトピー的にあまり良くない、
痒くなる油の代表が、
オメガ6系脂肪酸が大量に含まれている油です。

ザックリ言うとサラダ油とかごま油です。
こめ油菜種油もそうです。


オメガ6系脂肪酸は、炎症の元と言われています。


まとめなので乱暴に言ってしまいますが、
ほとんどの病気というのは基本その個所の炎症です。


例えばアレルギーだと、
鼻とか皮膚とか気管支に炎症が
起きている
のです。


もっと色々なアレルギーもあると思いますが、
とりあえずその部分の炎症と考えれば
納得できることは沢山あるかと思います。


ですので私はオメガ6系脂肪酸が
大量に含まれている油は一切摂っておりません


例外は同じく、たまに外食する時です。


ではどこから油を摂っているのかと言いますと、
肉は違う理由であまり食べないので、
魚の脂肪と、最近はナッツから
摂ってます。

両方とも好きだしこれなら許せるかなという
私自身の感覚
で決めています。

ですので人それぞれ摂るものが違って当然なのですが、
とりあえずアトピーの方はオメガ6系脂肪酸は
摂らない方が痒みは軽減します



長くなりましたので、今回はこの辺でお終いです。

糖質も油も後日もっと詳しく
記事にしたいと思います。

それでは次回をお楽しみに!!

posted by 横矢和剛 at 09:41| Comment(0) | 食べ物

2021年03月23日

「脱ステ」と「脱保湿」、セットで効果バツグン!!


今回は「脱保湿」のお話をメインで
やっていきます。


脱保湿」とは文字通り、

保湿をしない

という事です。


肌の保湿ですね。
これを止める訳です。


肌の保湿とは、一番に思い浮かぶのは...

保湿剤

ですね。


入浴とか、他にも色々ありますが、
とりあえず今回は保湿剤のイメージでお話ししていきますね。


ところで「脱ステ」は、

ステロイドが無いと正常を保てない

ステロイド依存症
克服することですよね?


これと同じで「脱保湿」も、

保湿をしないと正常を保てない

保湿依存症を克服する

という事になります。


ここで関連する書籍を二冊ご紹介しますね。



患者に学んだ成人型アトピー治療新版 難治化アトピー性皮膚炎の脱ステロイド・脱保湿療法 [ 佐藤健二 ]



9割の医者が知らない 正しいアトピーの治し方【電子書籍】[ 藤澤重樹 ]



一冊目の書籍の佐藤健二氏は、「脱保湿」を
始めて提唱された
方です。


私の印象ですが、佐藤氏の本はちょっと難しく
かつストイックです。

リバウンド中はそのストイックな箇所から
気付きを得ることがありました。笑
いつかご紹介します。


そこで比較的自然な、
二冊目の藤澤重樹氏の書籍も
ご紹介させて頂きました。


まずは佐藤氏の本より引用します。


保湿依存症(状態)というのは、

水分が常に過剰に皮膚表面に存在し、
この状態に適応した皮膚の代謝過程に
代わってしまっている状態。


とのことですが、ザックリ言うと

皮膚が外からの水分ありきの依存状態

になっているということです。


二冊目の藤澤氏の本では、

保湿(剤)が肌本来の保湿機能を妨げている

と、解釈されています。


皮膚「どうせ外から保湿されるんだから、
自分の力で保湿することは無いか。
」という、
まさに依存状態ですね。


そこで、タイトルの話に戻ります



なぜ「脱ステ」と「脱保湿」がセットなのか?


佐藤氏の本に、「脱ステロイドの成功率
という項目があります。そこから要約します。

ある医学部の脱ステ成功者100人への調査で、
最初にステロイドだけ止めてみたら10人成功したが、
あとの90人はさらに保湿を止めてから成功した。

ということが書かれています。


要は、脱保湿せずに脱ステに挑戦すると
成功率は10%くらいかもしれません
よと
いう事です。


私は当時、ステロイドのリバウンド中
この二冊を読み、脱保湿も始めました。


脱保湿にもリバウンドがあります

ステロイドのリバウンドよりは
乗り越えやすいイメージです。
これも大変ですが


しかしそれを乗り越えれば、

放っておけば治っていく」という
自然治癒の状態へと向かう。とのこと。

二冊目の藤澤氏の本のからの引用です。


現在の私ですが、当然保湿剤は一切使っておりません

あとお風呂は月1〜2回です。
これはまた別の記事で書きたいと思います。


脱ステに思うような結果が出ないあなた、

ぜひ脱保湿もセットにしてみて下さい!




Stand aloneのアトピー断薬サポートは、

断薬前の準備から断薬成功後の生活改善まで、

経験に基づいたご提案をさせて頂く

カウンセリングを行っています。

ホームページより、ぜひご利用ください!!


それでは次回をお楽しみに!!


posted by 横矢和剛 at 11:45| Comment(0) | Stand alone

2021年03月22日

アトピーになりやすい体質の人とは??


今回は、アトピーになりやすい体質のお話です。


私がアトピーについて独学を始めたのは、15年くらい前に
この方の書いた本を読んだのがキッカケです。



体を温めて病気にならない生き方 体温上げで免疫力をアップ!プチ断食でサラサラ血液に [ 石原結實 ]



以前の記事でも紹介した、石原結實氏です。


15年前に目からウロコだったのが漢方医学では、
人の体質に「陽性」と「陰性」がある
とのことでした。


そこで、それぞれの体質の特徴が挙げられています。



・陽性体質


身長、中程度〜低い

固太りな肉付き

背筋がピンとした姿勢

丸顔

薄かったりハゲている髪

体温高め  etc...



・陰性体質

身長、長身

柔らかい肉付き

猫背

面長な顔つき

髪の毛が多く、年を取ると白髪に

体温低め  etc...





これを読んだときに、私は完全に陰性だなと。


皆さんはいかがでしょうか?


そして、体質ごとに罹り(かか)やすい病気も
ある
とのことで...




陽性体質の人が罹りやすい病気

高血圧、脳卒中、心筋梗塞、便秘、
肺、大腸などのがん、糖尿病、痛風


陰性体質の人が罹りやすい病気

低血圧、貧血、胃炎、潰瘍、胃がん、
アレルギー、リウマチ、むくみ、精神病




当時の私ですと、胃炎とアレルギーとむくみが
ヒット
したので、まさに陰性


このブログにお越しくださっているアトピーに
苦しんでおられる皆さんも、陰性の方が
多いのではないかな?と思います。


石原氏の本では、「陰性体質の人は身体を温める、
陽性体質の人は身体を冷やすことによって、
体を間性(陽性と陰性の間、中間)に近づけて病気に
ならないようにしましょう。」

といった主張をされていました。


最近の石原氏の著書は読んでおりませんので
少し変わっておられるかもしれませんが、15年前の
著書はこんな感じ
でした。


他にも、少食の著書もあります。
どちらも参考にさせて頂いておりました。


さて、では何が言いたいのか?
というところです。


まずは体質ごとのイメージです。


陽性体質の方の普段の悩み髪の毛の事が
多そう
だなと感じました。

将来は突然死が怖そうだなとか...。


陰性体質の方の普段の悩みは、胃炎や
アレルギーなどの慢性的な病気かなと。

将来は比較的、病気になっても死ぬ準備が
できるような死に方が出来やすい
のかなとか。


私はそんなイメージを持ちました。
お互い一長一短だな〜と。


体質が分かったところで、
悲観はしない方が良いでしょう。


当時の私はそこから少食と身体を温める方向に
向かっていく訳なのですが、現在はそんなに
身体を温める事にはこだわらなくなりました。

少食は続けています。
このことは断食のカテゴリーで詳しく書いてます。


ところで、陽性体質の方でもアトピーの方は
いらっしゃる
のではないでしょうか??


それはおそらく、ステロイド中毒なのでは
ないかな?と最近は思います。

ステロイド中毒に体質は関係ありません


市販の薬でも処方される薬でも、
意外と簡単にステロイドって触れる機会が
多い
と思うのです。


それで安易に痒(かゆ)みを止めに走ると、
肌がステロイドが無くては正常を保てない状態に。


これがステロイド中毒の始まりです。
少し優しく(?)、「ステロイド依存症
とも言われております。


それで皮膚科でアトピーと診断されて
アトピー薬生活の始まり始まり...。


ちなみに私のステロイドデビューは市販の
「液体ム〇」
だと思います。


当時はステロイドは入ってないと思って
使って
おりました。怖い怖い。


ですので陽性体質でアトピーの方は、
脱ステ成功後の回復が陰性の方よりも有利な
点がたくさんある
のではないかな?と思います。

気を付ける食べ物なんかも違ってくるだろうなとも。


大切なのは、色んな体質の人がいるという事です。


今回は石原氏の漢方医学的な体質分けを
参考にさせて頂きましたが、
もっとそこから分けて考える事が
できる
と思います。


それが普通の病院だとアレルギー検査になるのでしょう。

しかしその検査でアトピー薬を止められた方なら
このブログに辿り着いてはいない
のでは?

ここに普通のアトピー治療の限界というか、
ウソというかがあるだろうと思います。


この辺りはまた別の記事で書いていきたいと
思います。


まずはですね、人はそれぞれなので、

安易に簡単に治りそうな方法に飛びつかない!

これが大切です。


どんどん自分の体質への理解を深めて、
アトピーと上手く付き合っていくこと。


それを目指すのが、Stand aloneの
カウンセリングなのです。


ちなみに、カウンセリング料金以外に
ウチから購入して頂くものは
一切ございません



お客様一人一人に寄り添い、
それぞれの生活を一緒に作り直していく。

そんなサポートになります!


ぜひホームページもご覧ください!


それでは次回もお楽しみに!!


posted by 横矢和剛 at 10:00| Comment(0) | それぞれの体質